◆ 岡部遼太郎
<東京工業大学 第7類 2016年入学>
現役時はプロップとして根性のスクラムを見せた。
また高校3年の秋大会までラグビー部を続ける傍らで受験勉強に取り組み
理系の最高峰・東京工業大学に現役合格を果たした。
◆ 西部 匡信
<信州大学 医学部医学科 2016年入学>
キャプテンとして背中でチームを引っ張った。
またプロップとしてスクラム、ラインアウトで活躍。
その傍らで勉学に励み、見事国立大医学部に合格した。
◆ 北 尭
<京都大学 工学部物理工学科 2016年入学>
下級生が多かったバックスをバックスリーダーとして見事にまとめ上げた。
またセンター、スクラムハーフとしてアタックの中核を担った。
◆ 神山 水樹
<京都大学 工学部建築学科 2016年入学>
頼れるフルバックとしてチームのピンチを何度も救った。
また3年次には演出チーフを務め、文化祭の劇を大成功に導いた
文武両道のバイスキャプテン。
◆ 汲田 幸平
<東京大学 理科二類 2015年入学>
現役時代にはキャプテンとしてチームの最前線でタックルを続けた。
花形ポジションの1つであるNo.8を務めた。
学業も常に成績優秀で、日本の最難関・東京大学の合格を勝ち取った。
◆ 赤塚 康平
<京都大学 工学部 2015年入学>
現役時代にはバイスキャプテンを務め、スタンドオフとしてチームを率いた。
◆ 香山 竜平
<信州大学 医学部 2015年入学>
現役時代にはPRというスクラムの大黒柱として活躍。
力強いスクラムで相手チームを圧倒した。
◆ 佐藤 大朗
<慶應義塾大学 2009年入学>
伝統の慶応ラグビー部で不動のレギュラーとして活躍。FWリーダーを務める。
<NTTドコモ 2013年入社>
国高ラグビー部 史上初、ラグビー日本最高峰の"トップリーグ"にてプレー中。
ニュージーランド・南アフリカなど、世界中のスーパースター達に対しても
魂のタックルを続け、チームを鼓舞する。
2015年からチームの主将に就任し
都立高校では初のトップリーグ主将を務めている。
◆ 三浦 章宏
<一橋大学 商学部 2011年入学>
高校3年時には「ラグビー部」と「文化祭の劇主役」と「受験勉強」という
3本柱を最後までやりきった。
快速ウイングとしてチームのトライ王に君臨。
[TAKE OFF 〜ライト三兄弟〜]にて"主役"「アビル」という大役を演じきり、
見事、第一志望の名門・一橋大学 商学部にも合格。
◆ 樋口 潤司
<東京大学 文化二類 2014年入学>
現役時代はバイスキャプテンを務め、
低く激しいタックルでチームを鼓舞した。
現在も東京大学ラグビー部の一員として、
駒場キャンパスの東大グラウンドで躍進中。
◆ 福田 倭生
<横浜市立大学 医学部 2014年入学>
バックスリーダーとしてチームをまとめ、試合となれば正確なキックで
チームのピンチを幾度となく救った。
ラグビーと勉強を両立しながら、
高校生活3年間の定期試験では常に学年トップの成績をおさめ、
超難関の国公立大学医学部合格を勝ち取る。